ブルーローズTRPGの主要用語・人物解説


 

・イグニス

 銀の暁のエージェント。本名不詳。

 炎の魔術師だが、ゾンビの作成も得意とし、自分の敵をゾンビに食わせて愉しむ快楽殺人者である。

 また、銀の暁構成員の例外にもれず、有色人種を見下し、憎悪している。

 このような危険人物である為、アーチボルトとは異なり、話し合いは通じず、彼との邂逅は即殺し合いを意味する。

 

・運試し

 「ブルーローズTRPG」で用いる判定の1つ。

天体カード1枚を引き、それに対応したイベントが起きる。天体カードは太陽、月、火星、水星、木星、金星、土星、羅喉の8種類があり、上記の順番で、太陽が大当たり、羅喉が大外れと言った具合に、いいカードを引けばいい事が起こる。

 

・縁故

 キャラクターの心の中で何が重要であるか、どれだけ心のゆとりがあるかを示すルール。

 どのキャラクターも「社交基本値+知性基本値」に等しい縁故ポイントを持っている。

 キャラクターはこれを割り振る事で、幼馴染との絆や、愛着のある武器、ライバルとの因縁を表現する事が出来る。

 例えばジスは「拳銃の名手」に縁故を3点割り振っている。この為ジスは縁故の2倍の活動力を消費する事で、拳銃の命中判定に+3(割り振った縁故分)する事が出来る。

 ただし、拳銃にプライドを持っている為「拳銃を粗雑に扱う」等の行動を行う時「意志」判定で目標値(10+割り振った縁故)を上回らなければならない。

 

・オーパーツ

 「場違いな工芸品」を意味する。超古代文明によって作られた数々の遺産。所謂オーバーテクノロジーで、現代の技術をもってしても尚解析しきれない。中には世界を滅ぼすような危険な物も存在し、それらが間違った使い方をされないようにブルーローズエージェント達は今日も戦っている。

 

・活動力

 キャラクターが持つ行動力。疲労を伴う行動をすると減少し、0になると気絶する。また、マイナスになると、生命力へのダメージとして扱われる。

 

銀の暁

 オーパーツを狙う陰謀組織の1つ。

 ヨーロッパに根を張る魔術結社で、オーパーツの力で欧州の栄光を取り戻す為、そして自分達選ばれた人間だけが新たな段階に進化する為に活動している。

 優れた魔術師を多数抱えており、彼らをエージェントとしてシャドウ・ウォーに送り込んでくる。

 その構成員は白人優越主義者が多いと言う。

 

・蔵間鉄山

 ジャンの師匠。

 名前の元ネタは某特撮の将軍。

 ジャンの才能をいち早く見抜き、自分の跡継ぎにと考えている。

 その正体は、ローズ財団の顧問であり、エージェントの訓練計画等は全て彼が立てている。

 ジャンにエージェントの道を示したのも彼である。彼にとっては人生の目標にして、何としても倒したい相手だが、その実力差はなかなか埋まる様子は無い。

 

・ジェシカ・ローズ

 わずか16歳でローズ財団を受け継ぎ、ブルーローズの責任者となった少女。超古代文明の発見に人類の夢を託す。言語学の天才で、ケンブリッジ大学の博士号を飛び級で取得している。

 優秀なスタッフに囲まれているが、反面同世代の友人に飢えており、つぐみと友誼を結ぶ事を嬉しく思っているようだ。

 

・四条・エリーザ・つぐみ

 PCの1人。16歳の女の子。プレイヤーは真枝雅清。

 彼女の家は代々続く考古学の名門だったが、とあるオーパーツを巡る争いに巻き込まれたことで謎の失踪を遂げ、つぐみはたった1人残されてしまった。

 両親を見つけ出すため、自分も両親と同じように歴史のロマンを追い求める為、彼女はローズ財団の門戸を叩く。

 エージェントとしてのつぐみは、探索に特化し、戦闘はジスとジャンに任せるスタイルを取っているが、後に自分も戦いの役に立てるよう、「治療」技能を覚えた。

 頼る者がない為か、重度の貧乏性で、収入が入るともやしを大量に買い込み。「もやし祭り」を楽しんでいるとか。うっうー。

 

・ジス・グリペン

 PCの1人。タイ人男性。プレイヤーは谷利。

 タイ軍の将校だったが、冒険へのロマンと登山への憧れを捨てきれず、ブルーローズのエージェントとなった。

 しかしながら、エージェントとしての仕事は彼の登山の機会を確実に奪っており、「山に登ろうとする」→「仕事が入り無理やり連行される」のパターンはリプレイの名物と化している。

 現在住んでいる村にかなりの愛郷心を抱いているらしく、村にTVを提供したり、子供の学費を払ったりと八面六臂であるが、それが高収入であるエージェントの仕事を断り辛くし、彼を山から遠ざけている。

 拳銃のエキスパートで、拳銃の射程距離の中では無敵の強さを誇る。

 

・島村晶

 ジャンの一番弟子を自認する、16歳の女の子。

 むかし荒れていたころにジャンに喧嘩を売って、歯が立たなかった事から格闘技の世界にのめり込み更生。ジャンに懐くようになる。

 その際、「自分に勝ったら助手として、冒険に連れて行く」という約束を交わしてしまい、ジャンとしては絶対に負けられない相手である。

 ジャンにはあからさまな好意を示しているが、ジャンとしては応じてよいものだろうかと悩んでいる。

 趣味は料理。既にジャンの胃袋は握られていたりする。

 

・シャドウ・ウォー

 水面下で行われる、オーパーツを巡る争いのこと。

 参加する各勢力が、オーパーツの存在が明るみに出る事を好まず、あくまで非公式に行われる戦いである為、この名がついた。

 ただし、セレスティアル・ゲートだけは、オーパーツの存在を公表しようとしている。彼らの態度は、シャドウ・ウォーに参加する他勢力にとってストレスを与えるものである。

 

・ジャン・ジャックモンド

 PCの1人。18歳のフランス系日本人。プレイヤーはG3。

 元ネタは「スプリガン」の同名キャラ。

 フランスの裏街に暮らすストリートチルドレンだったが、武術の達人である蔵間鉄山にその才能を見出され、日本にやってきた。

 自分のルーツを探す為、武術の修行の為に、武術家とエージェントの二足の草鞋を履いている。

 普段は師範代として鉄山の道場を支えているが、いざ事件が起こると、エージェントとして世界へ飛び立つ。

 その格闘技の腕は確かで、作中彼に肉弾戦を挑んで立っていたものは鉄山のみである。

 

・シュープリーム

 オーパーツを狙う陰謀組織の1つ。

 世界有数の軍産複合体で、サイボーグ兵士やパワードスーツなどと言った新兵器を用いて、オーパーツを我が物にし、その超技術を用いて世界を軍事的、経済的に支配しようと目論んでいる。

 大勢の兵士や兵器を用いてのパワープレイを好み、ブルーローズにとっても、恐るべき相手である。

 

・セレスティアル・ゲート

 オーパーツを狙う陰謀組織の1つ。

 カリフォルニア発祥のニューエイジ系カルト団体。

 オーパーツを宇宙文明の遺産と考えており、それらを用いる事で人類を新たなステージに進化させる為にシャドウ・ウォーに参加している。

 「超能力」や「無限エネルギー」を実用化したと主張しているが、真偽のほどは

謎である。

 また、オーパーツの情報を容赦なく公開しようとする為、ブルーローズエージェント達の頭を抱えさせる。

 

・星座カード

 PC1人につき2枚ずつ配られるカード。このカードを消費する事で、判定のダイスを増やしたり、特定のアクションを行う事が出来る。

このカードはPL同士で交換したり、譲ったりしても良い。

具体的な効果は次の通り。

 

牡羊座:敵1人を特定の方向に誘導する。

蟹座:隠されたものを見破る。

牡牛座:装備類を使用可能にする。

獅子座:相手1人に説得場面を強要する。

双子座:移動力×1m以内の味方1人をかばう。

乙女座:自身の直前の行動を繰り返す。

天秤座:次の判定に+2D6。活動力を10点消費する。

山羊座:敵1人に−1状態を与える。

蠍座:敵1人を1ターン足止めする。

水瓶座:味方のマイナス状態を打ち消す。

射手座:移動力+20として移動を行う。

魚座:イニシアティブに割り込み行動する。

 

・ゾディアック・メンバー

 ブルーローズにはゾディアック・メンバーと呼ばれる12名の上級エージェントがいる。

 PCはシナリオ開始時に、2枚のゾディアック・メンバーの配布を受ける。1シナリオに1回だけ、これを消費する事でゾディアック・メンバーの支援を受ける事が出来る。

 ゾディアック・メンバーは以下のNPCで構成される。

 

●《ドクター》ビージェイ

外見:黒人男性。50代。ラフな白衣を付けた温厚そうな医師。

能力:蘇生。死んだばかりであれば、キャラクター1人を生き返らせてくれる。ただし、肉体に損傷が無い事が条件で、手術が行える施設を必要とする。

 

●《ハッカー》Ω

外見:コンピューターに写った愛らしい子猫。

能力:電脳。全世界を網羅する、コンピューター・ネットワークへハッキングし、情報収集や情報操作、工作等を行ってくれる。

 

●《無名》アルカード

外見:30代。東欧系、青ざめた顔つきの青年貴族。気だるい雰囲気を漂わせている。服装はドレッシーなスーツである事が多い。

能力:陰謀。各国政府や様々な組織へ根回ししてくれる。ただし、彼が接触できるのはあくまで上層部で、末端の兵士にその意思が伝わるのは時間差がある。例えば、米軍基地で事件を起こしてしまった場合、アルカードはホワイトハウスに電話する事が出来るが、その場にいる兵士達がすぐさま銃撃を止める事は無い。

 

●《魔女》ダイアナ

外見:30代後半とおぼしき英国の上品な夫人。肉付きは豊かで艶がある。古風な装飾品や護符を身に付けており、その膝にはよく黒猫が乗っている。

能力:怪異。魔術により天変地異を起こしてくれる。これによりPCが脱出したり、敵の行動を阻害したりできるが、PCがその被害を受ける事もある。

 また、怪異を起こす代わりに、銀の暁の情報を教えてもらうか、魔術的な背景を教えてもらう事が出来る。

 更に、魔術的な呪いの解除や、魔法アイテムの艦艇なども彼女の専門分野である。

 

●《人狼》ケイン

外見:自称28歳のネイティブ・アメリカンの男性。ワイルドな雰囲気がする。

能力:狩猟。野外での追跡、探索、捕獲を行う。十分な情報さえあれば100キロ以内にいる特定の人物を見つけ出すことができる(これは都市でも可能)。

また罠の専門家であり、罠の設置と解除も行ってくれる。

 

●《守護聖女》マリア

外見:27歳の女性科学者。ドイツ人で、元はドイツ軍事研究所のエリートであった。かっちりしたスーツを着用し、背筋がしっかりしている。視線が鋭く、言動ははきはきしており、必要なことだけを手早く口にする。

能力:分析。科学的な分析調査。ただし、分析にはシナリオに応じて数時間から数年間かかる。

あるいは戦術的なアドバイスをしてくれる。次の戦闘において+1状態の優位に立つことができる。

また,暴走しそうなオーパーツを保管し、暴走まで2〜3シーン稼いでくれる。

 

●《不死者》ジェイソン

外見:年齢不詳。ホッケー・マスクをかぶり、チェーンソーを振り回すマッチョな白人の巨漢。身長2メートル強。体重120キロ以上で、破れたシャツとボロボロのジーンズを身に付けている。顔は全く見えないが、明らかに男性である。マスクの為か、マスクに隠された傷があるのか、言葉の発音には微妙なうねりが混じる。

能力:制圧。敵1集団を一時的に食い止めてくれる。敵の前に飛び出し、激しい白兵戦を展開して、PCの脱出を助けてくれる。ジェイソンがその役目を終えたら、人知れずどこかに消えてしまう。

 

●《戦天使》ガブリエル

外見:傭兵たちを率いるワイルドな女性戦士。32歳。認知に合わせた軍装を着用するが、基本的にはミニタリーグリーンの軽装備を着用する。姉御肌で口は悪いが、決断力に優れた現場指揮官で、兵士たちに信頼されている。

能力:NBC兵器以外の火力支援を提供してくれる。

(1)  迫撃砲:6発の迫撃帆が指定地域に撃ち込まれる。重要でないNPC部隊を撃退し、重要でない建築物や物体を破壊できる。PCがその場に居ると12Dのダメージを受ける。

(2)  対戦車ミサイル:一発の対戦車ミサイルが指定された陸上車両に撃ち込まれる。それがあまり重要な車両でない限り、破壊され、乗員は全滅する。

 

●《暴君》箕郷巽(みさとたつみ)

外見:日本人の神経質そうな科学者。細身で何を考えているか分からない風情がある。

能力:装備。必要とされる緊急の新兵器を提供してくれる。ロケット、ドリル、レーザー光線等、派手なものを好むが、使えないものは作らない。

 また、故障した場合でも、シナリオ中に動いていた装備であれば、彼の研究室に運び込むことで修理が可能である。

 

●《舞姫》ユスティナ

外見:ラテン系の陽気な美女。くりくりとした茶色い瞳が特徴で、他人の警戒をほぐすような親しげな態度を取る。豊かなボディを強調するようなドレスを愛用する。

能力:調達。金銭で調達できるありとあらゆる装備、物品、サービスを1つ提供してくれる。

調達されるものはNBC兵器を除くありとあらゆる武器、乗り物、商品が含まれるが、PCがそれによって大きな利益を得たり、直接戦力を提供されたりすることは無い。例えば、戦闘ヘリを調達してもらう事は出来るが、それに乗って戦うのはあくまでPCであり、空爆そのものを依頼する事は出来ないのだ。

 

●《船長》カロン

外見:白人男性。40代半ばの船乗りの親父。やせているが、たくましさと冒険心を感じさせる。服装は実用重視で、髪をまとめる為にバンダナを愛用する。煙草はパイプに限ると考えている。普段は偉そうにしているが、乗り物を操っているときは子供のように目を輝かせている。

能力:救出。大型の乗り物が乗り付けられる場所ならば、どこでも登場し、PC達を救出してくれる。ただし、救援に来てくれるのはいずれも巨大な乗り物であり、その乗り物が発着できる場所までは自力で辿り着かなければならない。

 また、あらゆる乗り物の修理において助言をしてくれる。

 

●《予知者》美蘭

外見:神秘的な中国人の少女。年齢は16歳位に見えるが、良く分からない。瞳を閉じて、椅子に座っている事が多い。

能力:予知。シナリオのヒントを1つくれる。

 彼女は予知者であり、可能性の断片を見る事が出来る。それを彼女は解釈し、予言してくれるが、曖昧な表現になる事が多い。

 その他、心霊現象に対峙する時には、支援してくれる。

 

・龍三合(ドラゴン・トライアッド)

 オーパーツを狙う陰謀組織の1つ。

千年以上の歴史を持つ華僑系の秘密結社。暴力と恐怖で世界各地の暗黒街を支配し、経済力を背景に、様々な財政界に強い発言力を持つ。

 かつて周に滅ぼされた夏王朝の末裔を自称しており、自らの黄金期の復活と永遠の命を求めてシャドウ・ウォーに参加する。

 

・ブラッド・P・マロリー博士

 セレスティアル・ゲートの誇る天才科学者。

 噂では人型戦闘ロボや空飛ぶ円盤を実際に作り上げてしまったとか。

 シャドウ・ウォーではセレスティアル・ゲートのメンバーを引き連れて遺跡に乗り付けては「この遺跡は公表すべきです!」と、オーパーツの写真をネットに上げようとするなど、他勢力にはストレスを与える存在のようだ。

 彼と会話すると、高確率で怪しげな「自説」を刷り込まれる(具体的には彼の「説」に縁故1点を割り振られ、事あるごとに頭によぎるようになる)。

 決して悪人と言うわけではないが、彼との会話は成立しない事がざらである。

 

・ブルーローズ

 世界有数の大富豪「ローズ家」が支援する「ローズ考古学財団」傘下の特別調査研究部門。世界中で活躍する学者や冒険家をスカウトし、彼らをエージェントとして、オーパーツをはじめとする様々な考古学の遺物を収集している。

 PCはブルーローズエージェントとして、オーパーツを悪用しようとする様々な陰謀組織から、これらを守る事がゲームの目的となる。

 現在の責任者は16歳にしてローズ家の当主であるジェシカ・ローズ。エージェント達への指令は彼女の執事であるナサニエル・ウィンスローが下す。

 

・チェスター・アーチボルト

 シュープリームのエージェント。

 高確率で任務をこなし、オーパーツをものにしてきた切れ者である。

 敵にも味方にも容赦がなく、自分の障害だと感じた者は偏執狂的に追い詰め、排除する。

 しかし、利害が一致すれば説得は可能で、つぐみ達とは共同作戦を行ったこともある。

 最近苦労人キャラが定着しつつある。

 

・ナサニエル・ウィンスロー

 ジェシカ・ローズの右腕にして、ブルーローズの実質的な指揮官。元SASで、判断力と忠誠心を買われて現在の地位に着いた。その為、ジェシカに心酔している。

 現実主義者で、時に非情な命令をジェシカに代わって下すことも多い。しかし、部下を大事に思っていない訳ではなく、これが自分の任務と割り切っているようだ。

 

・マイナス状態

 奇襲を受ける、疲労状態にあるなど、キャラクターが不利な状況にあるとき、そのPCはマイナス状態にある。

 マイナス状態は下記のようなステータス・バーで管理する。

 

 ステータス・バーはOKからOUTに至る段階処理用のバーと大失敗の出目を表すバー、移動力を表すバーの3本で表現される。

通常のキャラクターは0状態にある。

マイナス状態を受けたキャラクターは、不利な状況に何らかの改善がみられるまで、全ての判定値に−1の修正を受ける。これを−1状態と呼び、更に状況が悪化すると−2、−3と進んでゆき、−4状態になったキャラクターは行動不能に陥るか、逃げ出してしまう。

マイナス状態となったキャラクターは判定の出目にマイナス修正を得る。−1状態のキャラクターは出目に−1を得る。

マイナス状態のキャラクターは連動して移動力もマイナスを受ける。−1状態にあるキャラクターは移動力も−1される。

また、ファンブル値も高くなってゆく。−1状態のキャラクターはファンブル値が1つ上がって4となる。この場合2・2でゾロ目を出してもファンブルとなる。更に、クリティカルで振り足した結果4になってもファンブルとなる。つまり、1・1の後1・1を出してもファンブルである。

 

・夢と希望

 特別なキャラクターが持つヒーローポイント。これを消費する事により以下のような効果が得られる。

●1点で、行動判定に使用するダイスを1つ増やす。

●2点で、その判定で振ったダイス全てを振りなおす。

●1点で、行った判定の結果を大失敗に変える。ダイスならその判定は大失敗となり、運試しなら、最悪のカードである《羅喉》を引いたことになる。

●1点で、生命力か活動力を合計6点回復させる。

●1点で、与えられようとするダメージを6点まで軽減する。

●1点で、ごく簡単なご都合主義(通常、店頭で手に入る品物を買っておいた事にする。入国・移動等の場面を簡単な描写で省略する等)を実現する。

●1点で、運試しの引き直しができる。

●2点を消費する事で、1点を他のPCに与える事が出来る。

 

・リョウト

 つぐみのお隣さんにして幼馴染。

 つぐみが家族をなくしてからも、彼女の支えになってくれた。彼女がエージェントになった今も、事情を明かさないつぐみに、何かあると察しつつも、公私ともにサポートしている。

 つぐみとは誰が見ても両想いなのだが、お互い自分の片思いだと思い込んでいる。

 彼女の「もやし祭り」に笑顔で付き合える唯一の人物。




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